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米澤穂信『愚者のエンドロール』

  • 2008/10/16(木) 13:31:08

愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)
愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
「折木さん、わたしとても気になります」文化祭に出展するクラス製作の自主映画を観て千反田えるが呟いた。その映画のラストでは、廃屋の鍵のかかった密室で少年が腕を切り落とされ死んでいた。誰が彼を殺したのか?その方法は?だが、全てが明かされぬまま映画は尻切れとんぼで終わっていた。続きが気になる千反田は、仲間の折木奉太郎たちと共に結末探しに乗り出した!さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリの傑作。

神山高校古典部シリーズ第二弾。

う~ん…相変わらず、導入部が苦手だ…。

いくら体調不良でダウンしたからといっても死んだわけじゃないんだから、物語のトリックと結末くらい本人に確認するのが一番早いんじゃ?とどうしても思ってしまうんだよねえ。
もちろん、最後には「そうできなかった理由」というのも明示されるわけだけれど、引き受けた時点ではそれは伏せられているわけだよね。
だとしたら、引き受ける前に、そこをもっと追求するもんじゃないの?
という(身も蓋もない)部分が気になって仕方ないのだ。

そこを超えて話に入ってからの進め方や推理合戦(?)はすごく面白かったんだけどね。

ちなみに私はこういうシチュエーションだった場合、人が考えた内容の穴を見つけたりは出来るけど、自分独自の考え方や合理的なトリックを発見したりは出来ないタイプです^^;

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